語りつぐ青函連絡船の会

9月21日（水）に開催された「はこだてカルチャーナイト2016」に参加しました。摩周丸の開館時間を20時まで延長し、予約制で「船内ガイドツアー」を実施しました。

9月4日（日）に開催された「函館西部地区2016秋のバル街」に参加しました。摩周丸のバル街営業時間は14時〜18時で、今年は営業時間の延長は行いませんでした。ピンチョスは、「摩周湖のアイスクリーム10種類からチョイス」「チャーシュー、スモークサーモンほか盛り合わせ」の2種でした。

8月12日（金）〜14日（日）、摩周丸で「夏休み　ちゃれんじ！工作」（毎日、10時〜12時と13時〜15時の2回） を開催しました。

7月30日（土）、函館貨物駅で開催されたJR貨物北海道支社主催の「鉄道貨物フェスティバル IN 函館 2016」に参加しました。道南いさりび鉄道のブースで連絡船グッズの頒布等を行いました。

7月18日（月）21時〜23時放送のBS朝日「キヨシの昭和歌酒場　東京・下町＆函館　中畑清　熱唱流れ旅」 の制作に協力しました。高橋事務局長がなぜか中畑清の歌「十和田丸」を知っていて、摩周丸の前で中畑清の熱唱を聴き、コメントしました。ロケ日は5月25日でした。

函館新聞（7月17日）、北海道新聞（8月1日）の花火大会にあわせ、摩周丸を夜間特別開館（19時〜21時15分）しました。

7月2日（土）にJR函館駅で開催された「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」オープニングセレモニーに合わせ、摩周丸の汽笛を吹鳴しました。

函館の摩周丸と青森の八甲田丸が共同で「青函連絡船共通入館券」を設定し、6月1日（水）から販売を開始しました。一般（おとな）700円のみで、児童・生徒（こども）用はありません。有効期間は1年で、最初にどちらかに入館してから1年以内であれば、同じ入館券でもう1館にも入館できます。

5月8日（日）、北海道開拓の村で「青函連絡船・新幹線工作教室」を実施しました。

5月7日（土）、北海道開拓の村で「青函連絡船がつないだ津軽海峡」と題して高橋事務局長が講演を行いました。プロジェクターを使い、歴代連絡船の紹介と、運航ダイヤで見る輸送の実態について話しました。

3月6日（日）、函館蔦屋書店で「摩周丸讃歌」CDの発売を記念してミニ・ライブを開催しました。

3月5日（土）〜3月11日（金）、函館蔦屋書店で企画展「海峡が見た夢−青函連絡船から北海道新幹線へ−」を開催しました。

3月1日（火）〜4月17日（日）に東京・国立科学博物館で開催された第4回ヒットネット（HITNET）ミニ企画展「日本の海運博物館−日本の産業技術−」に共催・出展しました。

2月26日（金）放送のNHK「北海道スペシャル　そして新幹線がやってくる〜北海道交通革命の140年〜」の制作に協力しました。

2月6日（土）〜10日（水）、「函館海上冬花火」の開催にあわせて、 摩周丸の開館時間を20時まで延長しました。なお、9日は強風のため花火は中止となりました。