語りつぐ青函連絡船の会

いるか文庫の年末年始の営業についてご案内します。
年内は、30日（日）まで通常開館、31日（月）は13時〜15時のみ開館。
新年は、1日（火）〜3日（木）の開館時間は11時〜16時、4日から通常開館（10時〜17時）します。9日（水）、10日（木）も開館します。

12月21日（金）は「はこだてカルチャーナイト」です（17時30分〜21時）。
函館駅2階・多目的ホールでは、サイエンスショー（北海道ガス）、エネルギー体験広場（北海道電力）、イカロボットの動く展示（ロボットフェス・インはこだて）、また函館駅構内8番ホームでディーゼル機関車展示（ JR北海道）などが行われます。
これにともない、函館駅2階・いるか文庫も21時まで開館します。

12月22日（土）〜24日（月）、1月5日（土）、6日（日）、12日（土）〜14日（月）、函館駅2階・いるか文庫で「連絡船クラフト教室」を開催します。
※ペーパクラフトのみ小学校中級以上対象、ほかは小学生以上対象。

●青函連絡船ウッドクラフト
水に浮かびゴム動力で走る木製連絡船をつくります。所要：約1時間30分、参加費：800円
●青函連絡船ペーパークラフト
1/500スケールの紙製連絡船をつくります。所要：約3時間、参加費：小学生200円・おとな500円
●車両航送船（木製）
木製おもちゃの汽車がつめる連絡船。翔鳳丸型、洞爺丸型、初代十和田丸のうちひとつがつくれます。所要：約1時間、参加費：600円
●可動橋（木製）
航送船に貨車をつむための橋をつくります。市販のおもちゃの木製レールとつながります。所要：約30分、参加費：600円
●貨車（木製）
航送船につむ貨車をつくります。ワム、トラ、チ、コムの4両セット。木製おもちゃの汽車に連結できます。所要：約30分、参加費：600円
●蒸気機関車（木製）新登場！
航送船に貨車を積み込む入換用蒸気機関車をつくります。所要：約30分、参加費：400円

1月6日（日）、13日（日）は新幹線工作教室も開催します。
●しんかんせん（木製）
木のブロックをけずって好きな色にぬって自分だけの新幹線をつくります。長さ約30センチ。所要：約1時間30分、参加費：700円

12月21日（金）〜1月15日（火）、函館駅2階・いるか文庫で「青函連絡船100年」の日付印（消印）の押印サービスを行います。

11月15日付けで、函館市青函連絡船記念館摩周丸の指定管理者候補者に選定されました。

函館駅2階・いるか文庫は、11月15日（木）から27日（火）まで臨時休館します。
なお、チョロQの通信販売は通常どおり行います。

9月30日（日）と10月7日（日）、8日（月）に「グリーンヴィラ北斗シティ」で開催された「秋の住宅フェア」会場で、出張「青函連絡船ウッドクラフト教室」を開催しました。

摩周丸、羊蹄丸、八甲田丸に続き、大雪丸チョロQを製作、八甲田丸・大雪丸・摩周丸・羊蹄丸の4船をひとつにパッケージした「青函連絡船100年記念セット」（限定2500箱、シリアルナンバー入り）をつくりました。なお、大雪丸は単品でも頒布します。

11月2日（金）から、JR函館駅2階・いるか文庫で頒布開始予定ですが、10月13日（土）、14日（日）に東京・日比谷公園で開催される「第14回　鉄道フェスティバル」のJR北海道のブースで先行頒布します。

10月13日（土）、14日（日）に東京・日比谷公園で開催される「第14回　鉄道フェスティバル」に参加します。昨年同様、JR北海道のブース内です。

修理完成した「100分の1大雪丸模型」を展示し、「海と船の企画展　青函連絡船100年」のリーフレットを頒布します。また、チョロQ「青函連絡船100年記念セット」を先行頒布（別項参照）するほか、オリジナルTシャツ等を販売します。

9月26日（水）〜10月9日（火）、函館駅2階・多目的ホールで「新聞に見る洞爺丸事件」を開催します。洞爺丸事件は新聞でどのように報道されたか、当時の新聞紙面を展示します。（北海道新聞函館支社と共催）

同時に、北海道新聞社所蔵写真による写真展「洞爺丸事件」も開催します。

9月26日（水）〜10月9日（火）、函館駅2階・多目的ホールで、海と船の企画展「青函連絡船100年」第2期（日本財団助成事業）を開催します。青函連絡船の歴史をパネル（ポスター）で解説します。

9月15日（土）〜17日（月）、22日（土）〜24日（月）、10月6日（土）〜8日（月）、函館駅2階・いるか文庫で「連絡船クラフト教室」を開催します。

●青函連絡船ウッドクラフト
水に浮かびゴム動力で走る木製連絡船をつくります。所要：約1時間30分、参加費：800円
●青函連絡船ペーパークラフト
1/500スケールの紙製連絡船をつくります。所要：約3時間、参加費：小学生200円・おとな500円
●車両航送船（木製）
木製おもちゃの汽車がつめる連絡船。翔鳳丸型、洞爺丸型、初代十和田丸のうちひとつがつくれます。所要：約1時間、参加費：600円
●可動橋（木製）
航送船に貨車をつむための橋をつくります。市販のおもちゃの木製レールとつながります。所要：約30分、参加費：600円
●貨車（木製）
航送船につむ貨車をつくります（木製）。ワム、トラ、チ、コムの4両セット。木製おもちゃの汽車に連結できます。所要：約30分、参加費：600円
※ペーパクラフトのみ小学校中級以上対象、ほかは小学生以上対象。

9月14日（金）〜25日（火）、10月5日（金）〜15日（月）、函館駅2階・いるか文庫に臨時郵便局を設置し、差し出された郵便物に「青函連絡船100年」の日付印（消印）を押印します。

8月21日（火）〜9月24日（月）、函館駅2階「いるか文庫ミニギャラリー」で、柴田香代子水彩画展「函館の印象III」を開催します。今夏、来函されて描かれた新作スケッチを展示します。

8月12日（日）、青森・メモリアルシップ八甲田丸で「青函ジョイント夏フェスタ2007」を開催しました。

8月7日（火）〜10日（金）、函館駅2階・いるか文庫で「夏休み　ちゃれんじ工作」を開催します。

7日（火）、8日（水）は「ホバークラフトをつくろう！」
田辺三知子先生の指導で、ビニール袋と段ボールを使って、ほんとうに浮いて走るホバークラフトをつくります。所要約30分、参加費200円。

9日（木）、10日（金）は「木へんしーん！」
M.ババッチ先生の指導で、木片を組み合わせ、自分のすきな形に変身させて作品をつくります。所要30分〜2時間、参加費300円。

どちらも6歳以上対象。

7月28日（土）と29日（日）、函館・青函連絡船記念館摩周丸で「青函ジョイント夏フェスタ2007」（はこだてマリンフェスティバル参加事業）を開催しました。

7月22日（日）、8月4日（土）、5日（日）、JR北海道函館支社と共催で「新幹線工作教室」を開催します。

木片をけずって形をととのえ、好きな色を塗り、台車をとりつけてできあがり。市販の木製レールで走らせることができます。4両編成。小学生以上対象、参加費は700円です。

7月13日（金）〜8月20日（月）、函館駅2階・いるか文庫に臨時郵便局を設置し、差し出された郵便物に「青函連絡船100年」の日付印（消印）を押印します。

今年も、函館・摩周丸、青森・八甲田丸、そしているか文庫で「青函ジョイント夏フェスタ2007」を開催します。

摩周丸は7月28日（土）、29日（日）、青森・八甲田丸は、8月12日（日）、いるか文庫は7月29日（金）〜8月20日（月）です。