本会が運営する函館駅2階「船と鉄道の図書館いるか文庫」は、この6月末をもって閉館することになりました。
いるか文庫は、本会の「青函連絡船摩周丸を函館市民の文化遺産に」という願いを函館に関わるすべてのみなさまにお伝えするために図書館、ギャラリーとして2003年の新駅舎開業と同時に開設いたしました。専門書と絵本を中心に数々の書籍をご覧いただくとともに、青函連絡船と鉄道に関するパネル展、工作教室、プラレール大会などのイベント、数々のアーティストの写真展・作品展、オリジナル「青函連絡船チョロQ」制作などの事業に取り組んでまいりました。
そして、23年間という長きにわたり「駅の中の船と鉄道の私設図書館」という日本唯一の存在としてたくさんの市民・旅行者・専門家の皆様から愛され、温かい励ましの声を頂戴してまいりました。
収蔵図書の一部は、本会が運営にあたっている函館市青函連絡船記念館摩周丸内に開設した分館に移行し、ひきつづきみなさまの閲覧に供してまいります。摩周丸に足をお運びの際はぜひご利用ください。
これまでの長年のご支援に感謝し、今後も「摩周丸」と「いるか文庫」に旧倍の応援をいただきますようお願い申しあげます。ありがとうございました。
「いるか文庫」最終営業日 6月30日(火) 閉館時刻15:45
2026年06月24日
函館駅2階「船と鉄道の図書館いるか文庫」閉館のお知らせ
posted by 事務局 at 00:00
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