2022年08月06日
フォーラム「航跡は未来への羅針盤」開催
8月6日(土)、本会設立20年を記念して摩周丸でフォーラム「航跡は未来への羅針盤」を開催しました。活動報告「ユネスコ『世界の記憶』登録申請について」/パネルディスカッション「語りつぐもの−青函連絡船資料保存の社会的意義」、コーディネーター:大島久幸(高千穂大学経営学部教授)、パネリスト:市川大祐(北海学園大学経済学部教授)、須田寛(鉄道友の会会長、JR東海顧問)、眞鍋圭子(音楽ジャーナリスト)、湯川れい子(音楽評論家、作詞家)
posted by 事務局 at 00:00
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