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2000年12月31日

2000年の活動

青函インターブロック交流圏構想推進協議会より後援・助成(2000.12.19)
12月19日、「青函連絡船による汽笛のリレー」イベントに、青函インターブロック交流圏構想推進協議会より後援・助成をいただくことになりました。

写真展「青函連絡船 海峡の記憶」東京展開催(2000.12.08)
12月1日〜7日、東京・銀座の富士フォトサロンで写真展「青函連絡船 海峡の記憶」を開催しました。12月5日21時からの東京MXテレビニュースでも、会場の模様が放映されました。

会報「サロン海峡」を発行しました(2000.11.27)
11月26日、「汽笛のリレー」や写真展の予告、これまでの活動内容などを記載した会報「サロン海峡」を作成し、賛助会員、「語りつぐ夕べ」出席者ほかに送付しました。

NHK総合テレビで八甲田丸が放映(2000.10.25)
10月24日午後7時の「ニュース7」の天気コーナーで、青森の今の天気ということで八甲田丸が映り、汽笛のリレーについても、告知されました。

鉄道人総合文化展に写真展「海峡の記憶」を特別出品(2000.10.15)
10月11日 〜14日に東京駅丸の内北口で開かれた鉄道人総合文化展に、写真展「海峡の記憶」の一部を特別出品しました。

羊蹄丸が日本テレビで放映(2000.10.11)
10月10日ひる12時からの日本テレビ「おもいッきりテレビ」の今日はなんの日で、羊蹄丸が最後の航海を終え東京港・船の科学館の岸壁に繋留された日、ということで、羊蹄丸ほか、青函連絡船のことが放映されました。当会も企画に協力しました。

青函連絡船による汽笛のリレー実施決定(2000.10.06)
10月6日、2000年12月31日ミレニアムナイトに、国内に展示・活用されている元青函連絡船、摩周丸(函館)、八甲田丸(青森)、羊蹄丸(東京)、大雪丸(長崎)による汽笛のリレーを行うことが決定しました。

函館市長ほかに摩周丸活用の要望書を提出(2000.06.06)
6月5日、「語りつぐ青函連絡船の世紀を成功させる会」(代表・石黒隆)と「青函連絡船の将来を考える市民の有志」(代表・菅原淳)の連名で、函館市長、同教育長、同議会議長に「小学生の社会学習に摩周丸見学を取り入れてほしい」という内容の要望書を提出しました。函館新聞と道新も写真つきで報道。

「語りつぐ青函連絡船の世紀」函館での全イベント終了(2000.05.08)
5月7日、函館のメモリアルシップ摩周丸で開催中の写真展「海峡の記憶」が閉幕。これで函館での「語りつぐ青函連絡船の世紀」全イベントが終了しました。

写真展「青函連絡船 海峡の記憶」会期延長決定(2000.03.25)
函館のメモリアルシップ摩周丸で開催中のミレニアムイベント「語りつぐ青函連絡船の世紀」のうち、写真展「海峡の記憶」が2000年5月7日まで延長されることになりました。

「語りつぐ青函連絡船の世紀」開幕(2000.03.11)
本日から、函館のメモリアルシップ摩周丸で、写真展「海峡の記憶」をはじめとする、ミレニアムイベント「語りつぐ青函連絡船の世紀」が始まりました。
posted by 事務局 at 00:00 | 2000年の活動