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函館市青函連絡船記念館摩周丸
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2023年10月10日

摩周丸でふね遺産認定プレート掲額式を開催

10月10日(火)、摩周丸で「ふね遺産認定プレート掲額式」を開催しました。3階サロンでセレモニー実施ののち、2階エントランスの壁面レリーフに認定プレートを設置しました。
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2023年09月11日

摩周丸がふね遺産に認定

摩周丸が日本船舶海洋工学会の「ふね遺産」に認定され、9月11日(月)に認定式に出席して認定書と認定プレートをいただいてきました。
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2023年08月05日

摩周丸で総会を開催しました

8月5日(土)に摩周丸で総会を開催し、事業報告、事業計画の承認および役員の改選を行いました。役員は理事は全員留任で、監事は佐藤和博氏が退任し、あらたに村林健吾氏が就任しました。
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2022年08月06日

フォーラム「航跡は未来への羅針盤」開催

8月6日(土)、本会設立20年を記念して摩周丸でフォーラム「航跡は未来への羅針盤」を開催しました。活動報告「ユネスコ『世界の記憶』登録申請について」/パネルディスカッション「語りつぐもの−青函連絡船資料保存の社会的意義」、コーディネーター:大島久幸(高千穂大学経営学部教授)、パネリスト:市川大祐(北海学園大学経済学部教授)、須田寛(鉄道友の会会長、JR東海顧問)、眞鍋圭子(音楽ジャーナリスト)、湯川れい子(音楽評論家、作詞家)
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2021年09月01日

理事長に湯川れい子が就任

7月総会及び8月理事会において役員及び代表者の変更があり、理事長には、木村一郎が退任(理事としては再任)し、新たに湯川れい子が就任しました。新体制は以下のとおりです。
理事長:湯川れい子(新任)/副理事長:白井朝子(再任)、上村卓久(再任)/理事:石井幹子(新任)、宮越宏幸(新任)、木村一郎(再任)、高橋摂(再任・事務局長兼任)/監事:佐藤和博(再任)
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2021年06月15日

摩周丸館長に村瀬克史が就任

石黒隆前館長の死去をうけ、新たに村瀬克史が摩周丸の館長に就任しました。村瀬克史は北海道登別市出身、1975(昭和50)年に海上保安庁に入庁、巡視船と陸上を交互に勤務し、巡視船「つがる」船長を最後に2017(平成29)年定年退職。その後、函館どつくのドックマスターを務め、2020(令和2)年の「摩周丸」函館どつく入出渠の際には、その操船を行いました。
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2021年03月09日

本会名誉会長・摩周丸館長石黒隆死去

2021年3月9日、本会(特定非営利活動法人語りつぐ青函連絡船の会)名誉会長・函館市青函連絡船記念館摩周丸館長の石黒隆が、老衰のため96歳で死去いたしました。生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせします。
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2020年11月22日

JR北海道より感謝状をいただきました

2020年10月14日(鉄道の日)付けで、JR北海道より「(かつて国鉄〜JR北海道の連絡船であった)摩周丸の管理・運営を通じて青函連絡船の歴史や文化を後世に語りついでゆく活動に取り組んできた」という事由で感謝状をいただきました。10月22日に島田修社長みずから摩周丸に来館され、手渡しで受け取りました。
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2020年11月18日

『復刻・台風との斗い』を再版しました

ながらく品切れになっていた『復刻・台風との斗い(青函連絡船遭難記録)』を再版しました。10月19日より、摩周丸売店、いるか文庫で販売します。
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2019年12月03日

「特別展天空ノ鉄道物語」に出品

2019年12月3日(火)〜2020年3月22日(日)に東京・六本木「森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー」で開催された「特別展天空ノ鉄道物語」に1/500大雪丸模型はじめ、本会所蔵の青函連絡船写真・ポスター・記念品・その他資料を出品しました。
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2019年08月01日

シンポジウム「摩周丸とクルーズ船」開催

8月1日(木)、摩周丸でシンポジウム「摩周丸とクルーズ船 保存船のある港―その価値と活用」を開催しました。基調講演:小堀信幸(船の科学館学芸部調査役、日本海事史学会理事)、特別講演:須田寛(鉄道友の会会長、JR東海相談役)、パネリスト:小堀信幸、須田寛、石井幹子(照明デザイナー)、伊藤千尋(国土交通省函館港湾事務所長)、コーディネーター:湯川れい子(音楽評論家・作詞家)
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2018年07月23日

青函連絡船110年記念チョロQ

青函連絡船110年記念パッケージ入りで「摩周丸チョロQ」を再制作しました。
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2017年08月01日

「サンセット・ライブ on 摩周丸」開催

8月1日(火)、語りつぐ青函連絡船の会設立(法人化)15周年を記念して、トランペッターの熱田修二氏、歌手の神山慶子氏をお招きして「サンセット・ライブ on 摩周丸」を開催しました。
熱田修二:19歳でプロ・デビュー。以後、日本におけるビッグ・バンドの最高峰原信夫とシャープス&フラッツで活躍。その後、シャーリー・バッシー、ナンシー・ウィルソンなど世界のメジャー・アーティストの日本公演に参加。故郷・出雲市に戻った後も同県のジャズ・ピアニスト、故世良譲との共演やトランペットの魅力を広く紹介するため全国で演奏活動を展開中。
神山慶子:札幌市出身、ジャズ、シャンソン、カンツォーネ等幅広いレパートリーを持つシンガー。1991年にはCD「カムバック・フォレスト(森よ還れ)」(詞:倉本聡、曲:宇崎竜童)を発表。24時間テレビ「愛は地球を救う」出演、札幌ドーム「日米野球2002」で国歌斉唱など多分野で活躍中。現在、ミュージック・ギャラリー「ソワレ・ド・パリ」(札幌市)のオーナー&シンガー。
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2017年02月20日

若松地区新ふ頭建設に関する提案書を提出

2月20日に函館市長と国土交通省北海道開発局函館開発建設部長宛て「若松地区新ふ頭建設に関する提案」を提出しました。teiansho0220.pdf
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2017年02月11日

摩周丸「冬花火特別開館2017」

2月11日(土)、12日(日)、「函館海上冬花火2016」の開催にあわせて、 摩周丸の開館時間を20時まで延長しました。
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2016年09月21日

摩周丸「はこだてカルチャーナイト2016」

9月21日(水)に開催された「はこだてカルチャーナイト2016」に参加しました。摩周丸の開館時間を20時まで延長し、予約制で「船内ガイドツアー」を実施しました。
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2016年09月04日

摩周丸「函館西部地区2016秋のバル街」

9月4日(日)に開催された「函館西部地区2016秋のバル街」に参加しました。摩周丸のバル街営業時間は14時〜18時で、今年は営業時間の延長は行いませんでした。ピンチョスは、「摩周湖のアイスクリーム10種類からチョイス」「チャーシュー、スモークサーモンほか盛り合わせ」の2種でした。
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2016年08月12日

「夏休み ちゃれんじ!工作2016」開催

8月12日(金)〜14日(日)、摩周丸で「夏休み ちゃれんじ!工作」(毎日、10時〜12時と13時〜15時の2回) を開催しました。
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2016年07月30日

鉄道貨物フェスティバルIN2016に参加

7月30日(土)、函館貨物駅で開催されたJR貨物北海道支社主催の「鉄道貨物フェスティバル IN 函館 2016」に参加しました。道南いさりび鉄道のブースで連絡船グッズの頒布等を行いました。
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2016年07月18日

BS朝日「キヨシの昭和歌酒場」に協力

7月18日(月)21時〜23時放送のBS朝日「キヨシの昭和歌酒場 東京・下町&函館 中畑清 熱唱流れ旅」 の制作に協力しました。高橋事務局長がなぜか中畑清の歌「十和田丸」を知っていて、摩周丸の前で中畑清の熱唱を聴き、コメントしました。ロケ日は5月25日でした。
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